categoryID = 148

$myCategoryID = 148
ホーム >  クリエイター図鑑 >  記事ページ

クリエイター図鑑

ねこ女優、シネマスタイリスト micさん

カメラマン、イラストレーター、ミュージシャン、モデル、スタイリスト、ヘアメイク、ダンサー、デジタル・アーティスト、詩人、漫画家、芸人etc. 新時代の才能が続々エントリー、作品そして自分をプレゼンテーションするコーナーが『クリエイター図鑑』です。

今回はねこ女優で、シネマスタイリストのmicさんです。

 

WORKS



 

ねこ女優、シネマスタイリスト

mic(みっく)

脚本、演出、衣装、選曲、出演を手がけ、バラエティ豊かな音楽で彩られた一人芝居『猫の路地裏ブロードウェイ』を上演。「かつて猫だった人間」達のおかしな日常生活を様々なキャラで演じ分け、涙と笑いを誘う。ここ数年はSOLDOUTが続く人気ぶり。

mic magical cosmictheater

仕事の依頼はこちらへ

お名前 メールアドレス
メッセージ
本文

 

 

「ねこ女優」とは?

「女優」と呼ばれるとなぜか恐縮してしまう本人の意向により「ねこ女優」と名乗ることに。これは、micの一人舞台『猫の路地裏ブロードウェイ』で「元々は猫だった」人間たちを演じているからであり、「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する「猫娘」とは残念ながら関係はない。ただ原作者の水木しげる氏とは、恐れ多くも誕生日が一緒である。

 

なんだか「女優」ってガラじゃないし、ねこ女優。

画家の寺門孝之氏との会話の中で、私が「猫になりたい、が芝居はしたい。」などとワガママを言っていたら、「猫で芝居すればいいんじゃない?」という明快な答えを頂き、『猫の路地裏ブロードウェイ』が誕生しました。以来、毎年ポスター画は寺門孝之氏が手がけてくださり、(私の舞台よりも)大好評。なんだか「女優」ってガラじゃないし、そのように名乗ることにしました。

 

ネタは日常の会話や雑誌などにたくさんあります。

日頃の友人の会話や雑誌の見出し、新聞・ニュースetc..からお芝居のネタを探します。本屋さんで、“今、狙うのは年下男子!”なんて女性誌の見出しを発見すると、「ネタ見つけた!」と熟読しますが、おそらく周りは「年下の彼氏欲しいんだわ……」と憐れんでくださっていると思います。そしてそれをデフォルメ……します。たとえば、昨年は石油高騰によって何かと翻弄された私たちを「オリーブオイル女の挫折」というタイトルで、オリーブオイルに翻弄された女の恋と挫折を描きました。……って、説明するとトボけてますよね。舞台はもっとトボけています。

ただ、根本は人間讃歌なんです。
そして漠然と感じている強い思いが毎回あって。

それは、この生きにくい世の中で何を大事に生きていけばいいか
って事なんですけど、

先日上演した「ひとりラブレターズ」では、”普通に生きる”ことの
気高さと尊さを描きました。

この冬の”猫の路地裏ブロードウェイ”では、
少しでも立ち止まりそうになっている人に、
笑顔で大胆に前に進んでもらえるような、
見終わってスカッとガッツポーズで帰ってもらえるような
そんな作品にしたいと思ってます。

猫の路地裏ブロードウェイ09 12月7日(月) 大阪梅田@シャングリラ
東京も決まり次第、公式サイト mic magical cosmictheaterにてお知らせ!
 

脚本家として最近気になっていることは……。

いつになれば新品CDの透明セロファンははがしやすくなるのか。
(CDジャケットという存在が好きなのに、もうダウンロードしちゃうぞ!)
どうして、わさびやからしのパッケージは、どのメーカーも似ているのか
ペットボトルのラベルを剥さなくてもいいペットボトル飲料はないのだろうか?
ECOの行方
政治の行方
婚活の行方
老後の私の行方
バンド 空中ループ
映画「パティ・スミス・ドリーム・オブ・ラブ」

 

もうひとつの顔、「シネマスタイリスト」

そもそも、あるプロデューサーに誘われて、映画番組(TV)で新作映画を紹介することになったのがキッカケです。その後、ラジオの映画番組も担当、映画エッセイの連載に、映画イベントの出演、舞台挨拶の司会などのお仕事も頂いて、今の自分にあった職業の名前がみつからず、自分で「シネマスタイリスト」という職業を作っちゃいました(笑)。そのシチュエーションやごメディアに応じて、映画のオススメの仕方や内容をスタイリングしてご紹介するといった感じです。

たまに「映画評論家さんですか?」と聞かれますが、めっそうもない! 評論家の方のような知識も持ち合わせておらず、あくまで私の日常目線でのご紹介(つまり、とってもユルい……)のが魅力(???)です。

ちなみに好きな映画はシャルル・ベルモンの『うたかたの日々』。

センス・ストーリー・ちょっぴりのくだらなさ加減(笑)、もう全てが意味なく好き。しかも廃盤なのでDVDにはなっていないというお宝的存在なのもいい。

 

必需品は帽子、のどぬーるマスク、エスエス 響声破笛丸料 エキス顆粒A。

帽子はブランドは様々で60個以上はあるかなぁ……。
この秋に向けて『peachbloom』さんの帽子、ウール素材のものや横に大きなリボンがついたもの。これらを栗色ボブのウィッグにかぶって秋を楽しもうと思っています。

皆が『マイ・フェア・レディ』のオードリーのような帽子をかぶって歩いていたら、日本も明るくなるのに! と思います。

喉ケアグッズ(マスクや漢方薬など)……ステージでは2時間くらい喋りっぱなしなので。欠かせません。

『のどぬーるマスク立体用』……これが息苦しくないのです!ハーブの香りがするものもオススメ。

あとは、『エスエス 響声破笛丸料 エキス顆粒A』

それからロイヤルブルームーンのペンダントも。ムーンストーンの一種なんですけれど、青色なんです~!

 

パン耳、プリン・シュークリーム・アイス……何かと比べるのが好きです。

かつては「パンの耳」が大好きで、1日で渋谷・原宿・青山のパン屋さん14軒を巡り歩いたことも。『ドゥ・マゴ』のパンの耳は美味しかったなあ(笑)

そのほかこれまで「プリン・シュークリーム・アイスクリーム」や、トマト&プチトマト。比べています。

そのほか好きなことは、カフェで手紙を書くこと、おいしいお野菜を食べること、
幼児に遊んでもらうこと、

映画・舞台・音楽・タップ・ダンス・お洋服選びは趣味というより生活そのものです、映画については『WEBダカーポ』映画コーナーで、映画評を紹介するのでそちらも見てみてくださいね。

 

座右の銘

「やらなきゃならないことをやるだけさ 
 だからうまくいくんだよ」

 BYボブ・ディラン

 

おしらせ

大喝采をもって終了した mic一人芝居コメディ『ひとりラブレターズ』
その制作過程を『ひとりラブレターズが出来るまで』という本にまとめて出版します。

ライフワークの『猫の路地裏ブロードウェイ』、次回公演は2009年12月です。
12月7日(月) 大阪梅田@シャングリラ
東京公演は会場が決定次第、公式ページにアップします。

詳細はhttp://www.kazumic.com/

(2009 年 9 月 14 日)

コメント / トラックバック 8 件

  1. na より:

    micの舞台は、女子は絶対胸に刺さる内容!
    笑いあり、涙あり、そして最後に必ず自分たちの人生を振り返る何かの余韻を残す。。。
    ストーリーのクリエイティブな視点もさることながら、踊りに歌になんか、盛りだくさんで、とってもお得な気分。

  2. kei より:

    mic一人芝居を見た後は、穏やかで温かい気分になります。そして
    忘れていた大切な事や物や者、大事な気持ちをいっぱい思い出させてくれます。
    『ひとりラブレターズ』を見て、感謝の気持ちを忘れず出会いを大切にし真っ直ぐに生きる事が何よりも幸せだなと思いました!!

  3. chi より:

    細かく練られた脚本に、ミョーなツボをくすぐられて毎回泣いたり笑ったり。
    時には、その体の一体どこにそんなパワーがかくされているのか、
    激しく踊ったりタップを踏んだり。
    何が出てくるのかワクワクする玉手箱みたいなmic。
    「ひとりラブレターズ」では、また新たな一面を見ることができたので、
    次の舞台もほんとうに楽しみです!

  4. VAN より:

    今晩は。micさんのブログ内の9/12「なんと読むのでしょう・・・」の看板の読み方なのですが、僕なりに大人の世界にひたりながら?考えまして決定いたしました・・・

    ・・・「スナック ひとめぼれ」(当て字過ぎる:笑)

    ところで皆様のコメントゥを見て思いました。
    早く僕もmicさんの舞台を拝見し、当て字ではなく感想をコメントゥしたいなと・・・^^;)

    すんごく本の出版楽しみです^^失礼します。

  5. mic より:

    naさま

    女子には絶対に胸につきささる内容・・・ありがとうございます!
    時に毒っ気たっぷりな私の舞台は、むしろ私が刺されてしまわないか
    心配なときもありますが、それも覚悟で、今回もお送りしようと
    思っておりますので、またぜひ遊びにいらしてくださいませ!

    keiさま

    「ひとりラブレターズ」をご覧くださったのですね。
    ありがとうございます。
    「ひとり芝居」という
    観客の皆様のイマジネーションが大きくものを言う世界で
    そのように感じてくださったということは

    keiさんの感受性がすごいのだなぁと思います。

    どうぞその素敵な想像力をお持ちになって
    「猫の路地裏ブロードウェイ」にも遊びにいらして
    くださいね。

    chiさま

    毎回見に来てくださっているのですね(涙)。
    ありがとうございます!
    玉手箱なんて嬉しいコメント。

    浦島太郎のように開けて、おばあちゃんにならないよう
    気をつけます・・・って、既におばあちゃんの役も
    十八番(オハコ)になっておりました・・・。

    vanさん

    私のブログも読んでくださり、本当にありがとうございます!
    私のあの看板、、いまだに読み方がわかりません(笑)。

    私が今後、ロングラン公演をして、VANさんが観にきやすい
    ようになれたらよいのですよね^^。

    そうなるべく、日々精進したいと思います。

    それから、ごめんなさい。本の出版とありますが
    これは、どこか出版社さんから発売されるものではなく
    個人的に書き溜めたものをまとめてカタチにすると
    いったものになります。

    詳細は9月末~10月初めにmicの公式サイトにて
    お知らせさせていただきますので、
    しばしお待ちくださいませ☆

  6. k より:

    micさんの舞台を見た帰り、仕事で気持ちがうつうつしてたのがなくなっていました。次の舞台も楽しみにしています!!

  7. mic より:

    K様

    舞台、ご覧になってくださったのですね。
    ありがとうございます。
    次の猫路地も、うつうつを吹っ飛ばす勢いのあるものを
    お贈りしたいと思っています。楽しみにしていてくださいね!
    (って、台本、まだ一文字も書いていないのですが・・・)

  8. sen より:

    あの華奢な身体とキュートな容姿で、いつも想像を絶するほどパワフルな舞台を繰り広げているmic。
    猫じゃないひとり芝居「ひとりラブレターズ」、とってもスイートでした!

コメントをどうぞ

 
Age (アージュ)特設サイト
ヤングくん
クリエイター図鑑

INDEX : 最新の記事一覧

ishome

QR Code : 携帯からのアクセス

このページの先頭へ↑