悩み、頭痛のタネを食べてくれる、そんなステキなバファリスくん!
「ぼくバファリス。頭痛のタネが大好きなんだ。」と、クリクリした瞳で迎えてくれるのは『バファリス』。2009年5月19日(火)にオープンした解熱鎮痛薬「バファリン」のスペシャルウェブサイトに住まう、リスの癒し系キャラクターだ。
動きのひとつひとつがリアルでキュート。見てるだけでも悩みはふっとぶ。かも。
このバファリス、人々が抱える悩みを、頭痛のタネ」という木の実に変えて食べてくれるのだ。仕事、恋愛、美容・健康など、バファリスに聞いてもらいたいジャンルを選択し、いくつかの設問に答える。すると悩みのタイプ別にいろんな種類のタネが出てくる。真っ黒くていかにも重い悩みが詰まっていそうなもの、果実のようなもの、と形状は様々。
さっそくバファリスに思いの丈をぶちまけてみたところ、「締まり感ゼロ ぷにょぷにょユル目型」というタネが出てきた。“ぷにょぷにょ”。某崖の上のまんまるお腹のげんきな子や、同じ色同士をくっつけて消していく某有名ゲームを彷彿とさせる能天気な名前だ。本当に悩んでいるのか自問自答したくなるような、イマイチ緊張感に欠けるタネである。タネは透け感のある白色、パッと見ライチみたいでけっこうおいしそうだ。
ともあれ、出てきたタネをバファリスが食べてくれる。バファリスくんの夢は、「世界中の頭痛のタネを食べつくすこと」だそう。「おいし~い」なんて言ってモシャモシャ食べているが、なんとなく悪いモノを食べさせているような、どこか申し訳ない気持ちになる。いかんせん、タネはタネでも「頭痛のタネ」。どうひいき目に見ても、あまり良い成分が入っていそうではない。世界中の頭痛のタネなんか食べつくした日には、体の中は毒素だらけになってしまわないだろうか。いや、しかし、当のバファリスくんはタネを食べ終わって「おいしかった~。ごちそうさま」などと言ってくれているし、大丈夫なのだろうか……。
という具合に、いらない心配を普段からしがちのあなた。バファリスを見ていると、気持ちがぐっとラクになるかも。こちらからぜひお試しあれ。
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筆者プロフィール 朝井 麻由美(あさい・まゆみ)
ゆるいキャラクターやサブカルネタをこよなく愛するライター&イラストレーター。出会って以来愛を注ぎ続けているキャラクター「カワスベリバナ夫」や「あおくび大根」を隙あらば布教するも、生暖かい目で見られる日々。自らも着々とオリジナルゆるキャラを生み出している。現在は高円寺のタウン誌『SHOW-OFF』でイラスト&執筆を担当、そのほか書籍や雑誌媒体でレストラン取材、WEBではあらゆるジャンルの達人、専門家インタビューとジワジワと活躍中。見た目の割によく食べる。カラオケで披露するネタ曲の研究に余念がない。山手線の駅名を早口で一周言えるという珍特技も。 |
(2009 年 6 月 4 日)






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